一人暮らしの部屋づくりにおいて、「机は場所を取るし、いらないのでは？」と迷う人も多いのではないでしょうか。
- 一人暮らしに机はいらない？机がいらないのってどんな人？
- 一人暮らしにテーブルとデスクどっちがおすすめ？机はいらない？
- 一人暮らしにおすすめの作業机や勉強机は？選び方のポイントとおすすめ商品が知りたい
机やテーブルが必要かどうか狭い空間を有効活用しながら、自分のライフスタイルに合った家具を選ぶことが大切です。
テレワークや勉強、食事スペースとして活用できる家具の選び方ひとつで、日々の生活の快適さが変わります。
この記事では、一人暮らしに机はいらない？テーブルとデスクどっちが良い？選び方とおすすめ商品についてご紹介します。
- 一人暮らしでは、机がなくても工夫次第で快適に過ごせます。ただし、デスクトップパソコンを使う場合やテレワークが中心の生活を送る場合は、机が必要になることが多いです。
- 一人暮らしでテーブルとデスクのどちらを選ぶべきかは、作業内容や部屋の広さ、食事スペースの必要性などライフスタイルに合わせて検討するのがポイントです。
- 食事やリラックスが中心で、簡単な作業が中心の人にはテーブルがおすすめ。
- デスクトップパソコンの使用など、集中して効率的に取り組みたい人には机が適しています。
- リラックスと集中作業のどちらも快適にこなしたい人には、テーブルとデスクの両方がおすすめです。
- 一人暮らしには、コンパクトでおしゃれ、機能的な机をライフスタイルに合わせて選ぶのがおすすめです。
「一人暮らしに机はいらない？」という疑問に答えつつ、テーブルやデスクのメリット・デメリットを解説。
さらに、選び方のポイントやおすすめ商品も詳しくご紹介します。
くろにゃんこ自分に合った家具を選び、快適な一人暮らしを楽しむヒントを見つけてください！
一人暮らしに机はいらない？机がいらない人の特徴とは？
一人暮らしを始めるとき、「机が必要かな？」と考えることはありませんか？
結論として、机はすべての人に必須ではありません。
一人暮らしでは、机がなくても工夫次第で快適に過ごせます。
ただし、デスクトップパソコンを使う場合やテレワークが中心の生活を送る場合は、机が必要になることが多いです。
ここでは「机がいらない人」の特徴に加えて、机が必要なケースにも触れていきます。
自分の生活スタイルをよく考えて、机が本当に必要かどうかを判断してみてくださいね。
机がいらない人の特徴
- ノートパソコンやタブレットを使っている人
- 食事や作業をローテーブルやダイニングテーブルで済ませられる人
- 自宅での作業や勉強時間が少ない人
- 自宅では勉強や仕事よりも趣味やリラックスを重視する人
【机がいらない人①】ノートパソコンやタブレットを使っている人
デスクトップパソコンではなく、ノートパソコンやタブレットを使っている場合は、机は必須ではありません。
ノートパソコンやタブレットは小型で場所を取らないので、ローテーブルやダイニングテーブルでも作業がしやすいです。
わざわざ大きな机を用意する必要はありません。
【机がいらない人②】食事や作業をローテーブルやダイニングテーブルで済ませられる人
狭い一人暮らしの部屋では、ローテーブルやダイニングテーブルが万能です。
食事も、簡単な作業も、これひとつで解決します。
座椅子やクッションを組み合わせれば、快適な作業環境も作れます。
【机がいらない人③】自宅での作業や勉強時間が少ない人
自宅での作業や勉強時間が少なく、カフェや図書館、コワーキングスペースを活用する人は机がいらない場合が多いです。
部屋がスッキリするメリットを重視する人にも向いています。
【机がいらない人④】自宅では勉強や仕事よりも趣味やリラックスを優先する人
勉強や仕事よりもリラックスを優先するライフスタイルなら、机はいらないかもしれません。
家ではご飯を食べたり、テレビを見たりするだけなら、ローテーブルや折りたたみ式テーブルで十分です。
狭い部屋に余裕を持たせることで、快適に過ごせます。
こんな人は机が必要かも！
一方で、以下のようなケースでは机があったほうが便利です。
- デスクトップパソコンを使っている人
- テレワークやリモートワークをしている人
- 勉強時間が長い社会人や大学生
- 趣味で机を使うことが多い人
【机がいる人①】デスクトップパソコンを使っている人
デスクトップパソコンはモニターやキーボード、マウスなどの周辺機器が必要なため、安定した作業スペースが求められます。
くろにゃんこローテーブルで対応するのは難しいので、しっかりした机を用意するのがおすすめです。
【机がいる人②】テレワークやリモートワークをしている人
在宅勤務で長時間作業をする場合、専用の作業スペースがあったほうが効率が上がります。
特に、書類や文具を広げる必要がある仕事では、机の広さが重要です。
【机がいる人③】勉強時間が長い社会人や大学生
資格取得や試験勉強を頑張る社会人、課題や試験勉強が多い大学生には、机が欠かせません。
広い作業スペースでノートや教科書を広げ、集中しやすい環境を整えることが大切です。
【机がいる人④】趣味で机を使うことが多い人
イラストを描いたり、手芸や模型作りを楽しむ人には、専用の机があると作業しやすくなります。
趣味の時間を快適に過ごすためにも、机の導入を検討してみてください。
一人暮らしにテーブルとデスクどっちがおすすめ？机はいらない？
一人暮らしで家具を選ぶとき、テーブルとデスクのどっちを選ぶべきか悩むことがありますよね。
それぞれにメリットとデメリットがあるので、ここでは一人暮らしにおける両者の特徴と、どちらがあなたに向いているかを解説します！
テーブルのメリットとデメリット
一人暮らしでテーブルを選ぶか迷っている方も多いのではないでしょうか。
テーブルは作業から食事まで幅広く使える便利なアイテムですが、その分、机とは異なる特徴や制約もあります。
ここでは、テーブルのメリットとデメリットを整理して、一人暮らしにとっての適性を詳しく解説します！
テーブルのメリット
- 多用途に使える
テーブルは食事から作業、ちょっとしたリラックスタイムまで幅広く使えます。特にダイニングテーブルやローテーブルは、一人暮らしがご飯を食べるのにピッタリ。一人暮らしには十分なサイズ感で、インテリアの一部としても馴染みやすいです。 - 部屋を広く使える
テーブルは机と比べてデザインがコンパクトなものが多く、ローテーブルであれば床に座って使うため部屋を広く感じられます。折りたたみ式のテーブルを選べば、使わないときは収納できるのでさらに便利です。 - 価格が安い
テーブルはデスクよりも比較的安価で、限られた予算の中で家具を揃えたい一人暮らしにはピッタリです。
テーブルのデメリット
- 作業効率が下がる場合も
長時間の作業や勉強には向かないことがあります。特にローテーブルは姿勢が悪くなりやすく、腰や肩に負担がかかることも。 - 収納力が少ない
テーブルには引き出しなどの収納が基本的にないため、文房具や仕事道具を別の場所に収納する必要があります。
デスクのメリットとデメリット
一人暮らしの家具選びで「机はいる？いらない？」と悩む人も多いですよね。
デスクは作業効率を高める設計が魅力ですが、置き場所や用途に合わせた選び方が重要です。
ここでは、デスクのメリットとデメリットを整理し、どんなライフスタイルに適しているのかを詳しく解説します！
デスクのメリット
- 作業に特化している
デスクは作業効率を重視して設計されており、長時間の勉強や仕事に向いています。特に椅子とセットで使えば、姿勢を保ちやすく快適です。 - 収納力がある
引き出しや棚がついているデスクを選べば、小物や書類をスッキリと収納できます。テーブルと比べて整理整頓がしやすいのが魅力です。 - デスクトップパソコンに最適
デスクトップパソコンを使う場合、デスクは広さと安定感があるため必須アイテムと言えます。
デスクのデメリット
- 場所を取る
デスクはテーブルよりも大きく、部屋のスペースを占有しがちです。狭い一人暮らしの部屋では圧迫感を感じることもあります。 - 用途が限定される
デスクは基本的に作業専用の家具なので、リラックスタイムやご飯を食べるのには向きません。用途が限られるため、汎用性を重視する人には不向きかもしれません。
あなたに合うのはどっち？
テーブルとデスク、どちらが良いかはあなたの生活スタイル次第です。
どちらを選んでも一長一短があるので、用途や部屋の広さを考慮して選びましょう。
テーブルがおすすめの人
- 食事と簡単な作業が中心の人
食事やリラックスタイムがメインで、作業はノートパソコンやタブレットを使う程度で十分な人にはテーブルがおすすめです。特にローテーブルやダイニングテーブルは、限られたスペースを有効活用できます。 - 狭い部屋を広く使いたい人
テーブルはコンパクトでインテリアに馴染みやすく、部屋を広く見せる効果があります。折りたたみ式のテーブルなら、使わないときは収納してさらにスペースを確保できます。
デスクがおすすめの人
- デスクトップパソコンを使う人
デスクトップパソコンはモニターやキーボード、マウスなどの周辺機器を置く必要があるため、安定した作業スペースが求められます。広さと耐久性を兼ね備えたデスクが必須です。 - テレワークやリモートワークをしている人
在宅勤務で長時間作業をする場合、専用の作業スペースがあったほうが効率が上がります。 - 勉強時間が長い社会人や大学生
デスクは作業効率を重視して設計されているため、長時間勉強する大学生や資格試験を控えた社会人には、必須アイテムといえます。 - 趣味で机を使うことが多い人
手芸やイラスト、DIYなどの趣味を楽しむ人にとって、専用の作業スペースは重要です。道具や材料を広げたり、集中して取り組むために机が必要になることがあります。 - 収納力を求める人
引き出しや棚付きのデスクを選べば、書類や小物をスッキリ収納でき、整理整頓がしやすくなります。
テーブルとデスクの両方が必要な人
- 多用途でスペースを使いたい人
食事やリラックスにはテーブル、集中した作業や勉強にはデスクを使い分けたい人には、両方を揃えるのがおすすめです。用途に応じて使い分けることで、快適な生活空間を作れます。 - 広めの部屋に住んでいる人
比較的広めの部屋に住んでいる場合、テーブルとデスクの両方を置く余裕があります。ダイニングスペースと作業スペースを分けることで、生活にメリハリをつけることができます。 - テレワークが多いけれど食事スペースも確保したい人
テレワークを快適にこなすためにデスクを確保しつつ、食事や来客用にはテーブルが必要な場合もあります。それぞれの役割を分けて配置することで、効率的に空間を活用できます。
一人暮らしにおすすめの作業机や勉強机は？選び方のポイントとおすすめ商品
一人暮らしで机がいるかいらないかは、その人のライフスタイルや部屋の広さによります。
ここでは、机がいる人のために、一人暮らしの空間にピッタリな作業机や勉強机の選び方と、おすすめアイテムを紹介します！
- コンパクトで省スペースなデザインを選ぶ
- 折りたたみ式で収納可能なタイプ
- 収納力を備えた机を選ぶ
- おしゃれなデザインでインテリアに馴染むものを選ぶ
- 作業内容に合ったサイズ感を考える
- 机と椅子がセットになったものを選ぶ
- 寒い季節も快適に過ごしたいなら、デスク型こたつがおすすめ
1. コンパクトで省スペースなデザインを選ぶ
狭い部屋でも圧迫感が少ない小さめの机がおすすめです。
横幅が80cm～100cm程度の机は、ノートパソコンや教科書を置くのに十分な広さがあります。
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幅90cm、奥行45cmのスリムなデザインが特徴のLOWYAのワークデスクは、一人暮らしの狭い空間にもピッタリ。
ホワイトやウォルナットなど、シンプルでおしゃれなカラー展開が魅力です。
くろにゃんこ棚や引き出し付きで収納力も抜群。
テレワークや勉強机として、限られたスペースを効率よく使えます。
ナチュラルなデザインで、どんなインテリアにも馴染みます。
2. 折りたたみ式で収納可能なタイプ
使わないときは畳んで片付けられる折りたたみ式机は、一人暮らしにとって便利な選択肢です。
机の設置と収納が簡単なので、部屋を広く保てます。
★使う時だけサッと出せる！山善 YAMAZEN 天然木パイン材 折りたたみテーブル
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天然木パイン材を使用した山善の折りたたみテーブルは、美しい木目と自然な質感が魅力。
幅78cm、奥行50cmのコンパクトサイズで、一人暮らしの部屋に最適です。
くろにゃんこ折りたたみ式なので、使わないときはスリムに収納可能。
組み立て不要で届いたその日からすぐ使えます。
PCデスクや作業デスクとしてはもちろん、食事や趣味のスペースとしても大活躍します。
3. 収納力を備えた机を選ぶ
引き出しや棚付きの机は、文房具や小物を整理整頓できるので、狭い部屋でもスッキリと使えます。
収納機能があると、別途収納家具を用意する手間も省けます。
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幅115cmの省スペース設計ながら、収納力抜群のラック付きデスク。
デスクとラックが一体化したハイタイプなので、必要なものにすぐ手が届き作業効率もアップ。
テレワーク、学習、ゲーミングなど多用途に対応し、新生活や在宅勤務を快適にサポートします。
4. おしゃれなデザインでインテリアに馴染むものを選ぶ
木製やガラス製の机は、シンプルでおしゃれなデザインが多く、インテリアにも馴染みやすいです。
特に木製机は温かみがあり、部屋を居心地よく演出します。
★【 IKEA – イケア -】HAUGA -ハウガ- デスク ベージュ 100×45 cm
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IKEAのHAUGAシリーズのデスクは、シンプルでおしゃれなデザインが魅力。
くろにゃんこベージュカラーが優しい印象を与え、どんなインテリアにも馴染みます。
幅100cm、奥行45cmのコンパクトサイズながら、天板下にはスライド式の隠れた収納スペースを備え、必要なアイテムをスッキリと整理可能。
さらに、配線口付きでコード類もすっきりまとめられるため、テレワークや勉強、日常の作業スペースとしても使いやすい設計です。
5. 作業内容に合ったサイズ感を考える
机を選ぶ際には、用途に合わせたサイズを検討しましょう。
- 横幅80cm～100cm
ノートパソコンや書類を広げるスペースが確保できる最適なサイズ。小さめの部屋に馴染むサイズ感です。 - 高さ70cm前後
椅子と合わせて使いやすい高さ。腰や肩に負担がかかりにくい標準的な仕様です。 - 配置のポイント
窓際に置くと自然光を活かした作業が可能。部屋の角に置けば空間を効率的に使えます。
テレワークや勉強用には広めの作業スペースがあると便利ですが、食事兼用なら少し小さめのものでも十分です。
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コンパクトなサイズ感で、一人暮らしの部屋にピッタリの省スペースデスク。
幅93cm×奥行50cmの単品デスクながら、上棚と天板奥を収納スペースとして活用できる設計で、効率的にスペースを使えます。
おしゃれなホワイトウォッシュ、ライトブラウン、ミドルブラウンの3色展開で、部屋の雰囲気に合わせて選べるのもポイント。
シンプルで機能的なデザインが、テレワークや勉強机として活躍します。
6. 机と椅子がセットになったものを選ぶ
椅子とセットの机を選べば、デザインやサイズ感のバランスが取れていて安心。
高さや幅が調整されているため、快適な作業環境を簡単に整えられます。
また、セット商品はコスパも良く、部屋全体の統一感を高めるのに最適です。
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幅70cmのコンパクトなデザインで、一人暮らしの狭い空間にも最適な折りたたみ式デスク＆チェアセット。
木製のシンプルでおしゃれなデザインが特徴で、ブラウンとホワイトの2色展開から選べます。
デスクと椅子がセットになっているので、統一感があり、作業環境をスムーズに整えられます。
くろにゃんこ折りたたみ式で収納も簡単。
使わないときはスリムに片付けられるため、部屋を広く使いたい人にピッタリ。
テレワークや勉強机としても大活躍する機能性の高いアイテムです。
7. 寒い季節も快適に過ごしたいなら、デスク型こたつがおすすめ
寒い季節にも快適に過ごしたいなら、デスク型こたつがおすすめ。
机としての機能を備えながら、足元を暖められるので、テレワークや勉強時間が快適に。
オールシーズン使えるため、冬場以外もデスクとして活躍します。
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こたつ台、掛け布団、椅子の3点が揃ったお得なセット！
フランネル生地の掛け布団は柔らかく肌触りが良いだけでなく、毛足が短いので埃が絡みにくくお手入れも簡単です。
こたつ台はシンプルで和室・洋室を問わず馴染むデザインで、脚を付け替えることでハイタイプとロータイプの2WAY仕様に。
椅子も脚を外せば座椅子として使用可能で、スペースや用途に合わせて自由にレイアウトできます。
一人暮らしに机はいらない？テーブルとデスクどっちが良い？選び方とおすすめ商品まとめ
この記事では、一人暮らしに机はいらない？テーブルとデスクどっちが良い？選び方とおすすめ商品についてご紹介しました。
- 一人暮らしでは、机がなくても工夫次第で快適に過ごせます。ただし、デスクトップパソコンを使う場合やテレワークが中心の生活を送る場合は、机が必要になることが多いです。
- 一人暮らしでテーブルとデスクのどちらを選ぶべきかは、作業内容や部屋の広さ、食事スペースの必要性などライフスタイルに合わせて検討するのがポイントです。
- 食事やリラックスが中心で、簡単な作業が中心の人にはテーブルがおすすめ。
- デスクトップパソコンの使用など、集中して効率的に取り組みたい人には机が適しています。
- リラックスと集中作業のどちらも快適にこなしたい人には、テーブルとデスクの両方がおすすめです。
- 一人暮らしには、コンパクトでおしゃれ、機能的な机をライフスタイルに合わせて選ぶのがおすすめです。
机が必要かどうかは、あなたの生活スタイル次第です。
テレワークや勉強、趣味などに特化した環境が必要な場合は、折りたたみ式やコンパクトデスクなど自分に合ったアイテムを選んでみてください。
くろにゃんこ一人暮らしの限られた空間でも、工夫次第で快適な作業スペースが作れますよ！