レプロナイザー7Dと4Dの違いを比較して紹介します。
どちらもバイオプログラミング技術を搭載した高級ドライヤーとして人気ですが、価格や仕上がり、くせ毛や髪のまとまり具合の差が気になって迷う方も多いですよね。
この記事では、レプロナイザー7Dと4Dの違いは?口コミやくせ毛への効果を比較してどっちがおすすめか解説していきます。
- 価格差:7D Plusは税込79,200円、4D Plusは税込57,200円(約2.2万円差)
- バイオプログラミングレベル:7D Plusは4D Plusよりワンランク上で、しっとり感・ツヤの持続力がさらに高い
- 仕上がりの傾向:4D Plusはまとまりとツヤを得やすく、7D Plusはくせ毛や広がりをより抑えながら、しっとり感と持続力に優れる
- 海外対応:7D Plusは海外対応あり、4D Plusは非対応
どっちが良いか迷ったら…
- くせ毛や広がりを抑えて、よりしっとりまとまりやすい髪にしたい・海外でも使いたい → 7D Plus
4Dより高いバイオプログラミングレベルで、髪の収まりとツヤの持続力がさらに向上。海外対応もうれしいポイント。 - 価格と性能のバランスを重視しつつ、しっとり感やツヤも欲しい・国内使用のみ → 4D Plus
高性能ながら価格は7Dより約2.2万円安く、日常使いでもしっかりまとまりとツヤ感を実感しやすい。
こんな基準で選ぶと後悔しにくいはず♪

髪質や仕上がりの満足度をとことん追求するなら7D Plus、コストを抑えながらも高性能なケアを求めるなら4D Plusがおすすめです。
▼↓7D Plus:髪のまとまりやツヤ感をより長く保ちたい方に


▼↓4D Plus:コストを抑えつつ高品質な仕上がりを求める人に


レプロナイザー7Dと4Dの違いを比較!
まずは、レプロナイザ 7Dと4Dの違いをわかりやすく表で比較しますね!
レプロナイザー7D Plus と 4D Plusの比較表
比較項目 | レプロナイザー 7D Plus | レプロナイザー 4D Plus |
---|---|---|
価格(税込) | 約79,200円 | 約57,200円 |
バイオプログラミング レベル | 7D | 4D |
仕上がりの傾向 | よりしっとりまとまりやすく、ツヤの持続力が高い | 軽やかでサラッとした指通り、自然なツヤ感 |
海外対応 | 対応あり | 対応なし |
温風温度 | 約100 ℃ | 約98 ℃ |
重量 | 約758 g | 約750 g |
サイズ | 高さ253.5×幅247×奥行72.1mm (ノズルを除く) | 高さ253.5×幅247×奥行72.1mm (ノズルを除く) |
消費電力 | 1,200W (AC100V) | 1,200W (AC100V) |
電源 | AC 100~240V 50/60Hz | AC 100V 50/60Hz |
カラー | グリーン | ブラック×ゴールド |
発売時期 | 2020年12月 | 2019年1月 |
レプロナイザー7Dと4Dの違いを比較してみたところ、主な違いは4つだけでした。
- 価格
- バイオプログラミングレベル
- 仕上がりや使用感
- 海外対応



詳しい違いをそれぞれ紹介していきますね。
7Dと4Dの違い①【価格】
- 7D Plus ⇒ 79,200円(税込)
- 4D Plus ⇒ 57,200円(税込)
レプロナイザーはどちらも高級ドライヤーの部類に入りますが、7D Plusのほうが約2万円高い価格設定です。
この差額は、バイオプログラミングレベルや仕上がりの質感持続力の違いによるもので、髪のまとまりやツヤ感をより長く保ちたい方には7D Plusが向いています。
一方で、日常的なヘアケアやスタイリングの範囲であれば、4D Plusでも十分な性能を発揮。
コストを抑えつつ高品質な仕上がりを求める人には、4D Plusがおすすめです。
7Dと4Dの違い② 【バイオプログラミングレベル】
- 7D Plus ⇒ バイオプログラミングレベル「7D」
- 4D Plus ⇒ バイオプログラミングレベル「4D」
バイオプログラミングレベルとは、レプロナイザーに搭載されている独自の技術の階級を示す指標です。
数値が上がるほど、髪のツヤ・まとまりの持続力が高まりやすいとされています。
7D Plusは4D Plusよりも上位レベルで、乾かすだけで髪のしっとり感やツヤ感が長く持続しやすい傾向があります。
特に髪の広がりやうねりが強い人、毎日くせ毛や白髪染めによるパサつきをケアをしたい人には7D Plusが向いています。
一方、4D Plusは7Dより階級は下ですが、それでも日常使いで髪の指通りやまとまりを改善できるレベルにあり、コストと性能のバランスを重視する方に選ばれています。
▼↓7D Plus:髪のまとまりやツヤ感をより長く保ちたい方に


▼↓4D Plus:コストを抑えつつ高品質な仕上がりを求める人に


7Dと4Dの違い③ 仕上がりの傾向(口コミ傾向より)
- 7D Plus ⇒ よりしっとりまとまりやすく、髪のツヤ感が長く持続
- 4D Plus ⇒ 軽やかでサラッとした仕上がり、ふんわり感が出やすい
口コミを見比べると、7D Plusは乾かした後のしっとり感とまとまり感に優れており、美容室帰りのような落ち着いたツヤ髪を長時間キープしやすい傾向があります。
特にくせ毛のパサつきや白髪染めによる髪の痛みや広がりに悩む人から高評価を得ています。
一方の4D Plusは、同じく髪のツヤやまとまりを感じられますが、より軽やかで柔らかい仕上がりになるとの声が多いです。
根元の立ち上がりやふんわり感を重視する方には4D Plusが好まれる傾向があります。
▼↓7D Plus:くせ毛のパサつきや白髪染めによる髪の痛みや広がりに悩む人におすすめ


▼↓4D Plus:根元の立ち上がりやふんわり感を重視する方におすすめ


7Dと4Dの違い④ 海外対応の有無
- 7D Plus ⇒ 海外対応あり(電圧切替機能付きで海外使用OK)
- 4D Plus ⇒ 海外対応なし(国内専用)
7D Plusは海外対応モデルで、100〜240Vの電圧に対応しているため、変圧器なしで海外でも使用できます。
長期旅行や出張の多い方、海外在住の方には心強いポイントです。
一方、4D Plusは国内専用モデルのため、海外で使用すると故障や火災の原因になる可能性があります。
日本国内だけで使う予定の方には特に問題ありませんが、海外利用を視野に入れている場合は7D Plusを選ぶのが安心です。
補足(温度・重量・発売日・カラー)
レプロナイザー7Dと4Dの主な違いは、価格、バイオプログラミングレベル、仕上がりや使用感、海外対応の有無の4つでした。
それ以外にも“機能そのものには大きな影響を与えない違い”がいくつかあるので、ご紹介しておきますね。
- 温度:7D Plusは最大100℃、4D Plusは最大98℃(わずか2℃の差で実使用に大きな影響なし)
- 重量:7D Plusは約758g、4D Plusは約750g(ほぼ同じ重さ)
- 発売日:7D Plusは2020年12月8日発売、4D Plusは2019年1月7日発売(約2年差)
- カラー:7D Plusは深みのあるグリーン、4D Plusはブラック×ゴールド
どれも“機能そのものには大きな影響を与えない違い”です。
選ぶ際の決め手にはなりにくいものの、デザインの好みやモデルの新しさは、毎日使うアイテムとしての満足度に関わるポイント。
購入を検討するうえで、軽く押さえておくとよいでしょう。
▼↓7D:くせ毛や広がりをしっかり抑えて、しっとりまとまる髪へ。上位モデルの実力を自宅で体感


▼↓4D:コスパと性能のバランスで選ぶならこちら。髪のうねりやパサつきをケアしながら、自然なツヤをプラス


レプロナイザー 7D Plusと4D Plusの共通点
レプロナイザー 7Dと4Dの共通点は、
- バイオプログラミング技術搭載
- 使うほどにしっとり感・ツヤ感が高まる効果
- 「髪の美容機器」として乾いた髪にも使える
- 高耐久設計で長期間使用に対応
- 使い方は同じで直感的に操作できる
です。
1つずつ詳しく紹介していきますね。
1. バイオプログラミング技術搭載
レプロナイザー7D Plusと4D Plusには、リュミエリーナ独自の「バイオプログラミング技術」が搭載されています。
公式では「髪の美容機器」として位置づけられており、髪を乾かすだけでなく、美しい仕上がりを目指す使い方ができるのが特徴です。
乾燥によるパサつきを抑えながら、髪のまとまり感やツヤをサポートすることが期待できます。
2. 髪のしっとり感・ツヤ感を引き出す
多くの口コミで「乾かすたびにまとまりやすくなった」「ツヤが出たように感じる」という声が見られます。
レプロナイザー7D Plusと4D Plus両モデルとも、バイオプログラミングの働きにより熱の影響を受けにくく、毎日使ってもダメージが蓄積しにくいのが特長です。
くせ毛や広がりやすい髪質の方からも「朝のスタイリングが楽になった」「湿気の多い日でも扱いやすい」といった感想が寄せられています。
3「髪の美容機器」として乾いた髪にも使える
レプロナイザーは乾いた髪や頭皮にも使えるのが大きな魅力です。
根元が立ち上がりにくい、髪割れしやすい、ハリやコシが欲しい部分にはレプロナイザーの風を頭皮にしっかり当て、髪の流れに沿って冷風と温風を繰り返し当てると美しい仕上がりになります。
さらに温風と冷風を繰り返し当てる「密度のせ」を行うことで、気になるパサつきやすい毛先、うねり、広がりもしっかり整えてくれます。
4. 高耐久・長寿命設計
7D Plus・4D Plusともに、高性能モーターと堅牢なボディ設計を採用しており、長期間使用しても風量や性能の低下が起こりにくいのが特徴です。
また、着脱可能なフィルターが搭載されており、定期的な掃除を行うことでさらに長持ち。
長期的に見ると、コストパフォーマンスも悪くありません。
5. 使い方が同じで直感的に操作できる
両モデルとも使い方はほぼ共通で、操作の迷いがない点も魅力です。
電源を入れて温度と風量を調整し、髪の根元から毛先へと風を当てるだけ。
仕上げに冷風を当てることで、髪のツヤとまとまりが長時間持続します。
海外対応モデルであれば、旅行や出張先でも同じ使い勝手で使用できるのも安心です。
▼↓7D Plus:髪のまとまりやツヤ感をより長く保ちたい方に


▼↓4D Plus:コストを抑えつつ高品質な仕上がりを求める人に


レプロナイザー「7D Plus」と「4D Plus」、どっちがおすすめか解説
レプロナイザー「7D Plus」と「4D Plus」は、どちらもバイオプログラミング技術を搭載した高級ドライヤーですが、性能や価格に違いがあります。
ここでは、それぞれがどんな人に向いているか、選び方の目安を解説します。
7D Plusがおすすめの人
- 髪のしっとり感やツヤの持続力を最優先したい
- くせ毛による広がりやうねりをできるだけ抑えたい
- 髪質改善を目指すホームケアをより集中的にしたい
- 白髪染めやヘアカラーによるダメージをケアしたい
- 海外旅行や出張でも同じ仕上がりを再現したい(海外対応)
7D Plusは、レプロナイザーシリーズの中でもハイエンド寄りのモデル。
特に、しっとりまとまりやすい髪質を求める方や、くせ毛・広がりやすい髪質をケアしたい人に向いています。
白髪染めやヘアカラーによるダメージが気になる髪も、しっとり仕上げやすいです。
海外対応モデルなので、出張や旅行が多い方にもぴったりです。
▼↓7D:くせ毛や広がりをしっかり抑えて、しっとりまとまる髪へ。上位モデルの実力を自宅で体感


4D Plusがおすすめの人
- 上位モデルの性能を取り入れつつ、価格を抑えたい
- くせ毛の広がりをある程度抑え、まとまりのある仕上がりを求める
- 髪のまとまりとツヤ感を日常的に楽しみたい
- 白髪染めやヘアカラーによるダメージをケアしたい
- 国内利用がメインで、海外対応は不要
4D Plusは、バイオプログラミング技術を搭載しつつ価格を抑えたバランスモデル。
しっとり感やツヤの質は高く、普段使いで十分に髪質改善効果を期待できます。
くせ毛のボリュームを和らげたり、白髪染やヘアカラーによる髪のパサつきを軽減する日常ケアにも適しています。
▼↓4D:コスパと性能のバランスで選ぶならこちら。髪のうねりやパサつきをケアしながら、自然なツヤをプラス


レプロナイザー「7D Plus」と「4D Plus」、どっちがおすすめ?まとめ
まとめると…
- 性能重視・海外利用もしたい → 7D Plus
- 価格と効果のバランス重視・国内専用でOK → 4D Plus
こんな基準で選ぶのがおすすめです。
どちらも「髪を美しく保ちながら乾かす」というコンセプトは同じなので、あとは予算やライフスタイルに合わせて選ぶと後悔しにくいです♪
レプロナイザー 7D Plusの特徴・メリット・デメリット
▼↓7D Plus:髪のまとまりやツヤ感をより長く保ちたい方に


レプロナイザー 7D Plusの特徴
7D Plusは、バイオプログラミング技術の中でも上位レベルの「7D」を搭載した高級ドライヤーです。
髪のうるおいを保ちながら乾かし、まとまりやツヤを持続させます。
海外対応モデルで、旅先でも変わらない仕上がりを再現できます。
- バイオプログラミングレベル「7D」搭載
- 髪の水分量を保ちながら乾かす
- 海外対応(AC 100~240V)
- 約758g(ノズル含む)
- 温度設定 約100℃(HIGH時)
レプロナイザー 7D Plusのメリット
高級モデルらしいパワフルさとケア力を両立しています。
うるおいを保ちながら乾くので、ダメージが気になる方にも向いています。
海外対応で旅先でも使えるのも大きな魅力です。
- うるおいとツヤの持続力が高い — 翌日までしっとり感が続きやすい
- 髪の広がりやうねりを抑える — 高温に頼らずまとまる
- 海外対応 — 変圧器なしで海外使用可能
レプロナイザー 7D Plusのデメリット
性能は非常に高いものの、その分価格も高めです。
重量もややあるため、長時間使うと腕が疲れやすい点には注意が必要です。
- 4D Plusと比べ価格差が大きく、導入ハードルが高い(公式税込79,200円)
- 重さがあるため長時間ブローはやや疲れる
レプロナイザー 7D Plusの口コミレビュー
実際のユーザーの声からも、高い満足度がうかがえます。
しっとりまとまる髪質や海外対応の利便性に惹かれて選んだ方が多いようです。
- 「ドライ後の髪がしっとりまとまり、パサつきが激減しました。」
- 「旅行先でも同じ質感を再現できるのが嬉しい。海外対応は助かります。」
- 「低温でも髪が乾き、手触りが柔らかくなるのを実感しました。」
- 「頭皮に風を当てられるのが心地よく、仕上がりもキレイに。」
- 「見た目も高級感があり、毎日使うたびにテンションが上がります。」
レプロナイザー 7D Plusは、髪と頭皮を同時にケアしながら乾かせる、ハイスペックな上位モデルです。
価格は高めですが、その仕上がりと使い勝手を考えると、長期的な髪の健康を優先したい方には十分選ぶ価値のある一台です。
▼↓7D Plus:髪のまとまりやツヤ感をより長く保ちたい方に


レプロナイザー 4D Plusの特徴・メリット・デメリット
▼↓4D Plus:コストを抑えつつ高品質な仕上がりを求める人に


レプロナイザー 4D Plusの特徴
4D Plusは、バイオプログラミングレベル「4D」を搭載した中上位クラスのモデルです。
7D Plusほどではないものの、高い保湿力とツヤ出し効果を備え、毎日のブローで髪質改善をサポートします。
国内専用モデルなので、主に自宅ケアに特化しています。
- バイオプログラミングレベル「4D」搭載
- 髪のうるおいをキープしながら乾かせる
- 国内専用(海外非対応)
- 約750g(ノズル含む)
- 温度設定 約98℃(HIGH時)
レプロナイザー 4D Plusのメリット
上位モデルの技術を継承しつつ、価格を抑えたバランスの良いモデルです。
7D Plusほどの投資は難しいけれど、しっとり感やツヤ感を日常的に楽しみたい方に向いています。
- 髪の手触りがなめらかになる — まとまりやすさが向上
- ツヤ感が出やすい — 自然な輝きがプラスされる
- 価格が7D Plusより抑えられている
レプロナイザー 4D Plusのデメリット
7D Plusと比べるとバイオプログラミングレベルが下がるため、持続力やうるおいの深まりはやや劣ります。
また、海外では使えないため、旅行用途には不向きです。
- 海外非対応
- 7D Plusより保湿・持続力は一歩劣る
- 7D Plusより価格は抑えられているものの、高級ドライヤーの部類に入る(公式税込57,200円)
レプロナイザー 4D Plusの口コミレビュー
ユーザーの声からは、髪質の変化やブロー後のまとまりの良さが高く評価されています。
コストと効果のバランスに満足している声が多く見られます。
- 「髪が柔らかくなって、まとまりが出るようになりました。」
- 「ツヤが出て髪が若返ったように見えると褒められます。」
- 「低温で乾かせるので、ダメージが減ったのを実感しています。」
- 「見た目が高級感あって、毎日使うのが楽しい。」
- 「価格と性能のバランスが良く、満足度が高いです。」
レプロナイザー 4D Plusは、日常的にしっとり&ツヤ髪を目指せるミドル〜ハイレンジモデルです。
海外対応はないものの、国内利用がメインで、コストと性能のバランスを重視する方には特におすすめです。
▼↓4D Plus:コストを抑えつつ高品質な仕上がりを求める人に


レプロナイザー 7Dと4Dに関するよくある質問(Q&A)
性能や価格の違いを中心に解説しましたが、「白髪への効果は?」「中古やレンタルは安全?」「風量は違うの?」など、さらに細かい点も気になりますよね。
そこで、7Dと4Dについてよくある質問をまとめました。
使用前に知っておくと、購入後の満足度も高まります。
- レプロナイザー 7Dや4Dで白髪はなくなりますか?
-
白髪そのものをなくす医学的効果は確認されていません。
ただし、しっとりまとまりやすくなることで、白髪がパサついて見えるのを防ぎ、全体的に若々しい印象に仕上げやすくなります。
特に7Dは、4D Plusよりもしっとりまとまる仕上がりが口コミでも評価されています。 - レプロナイザー 7Dと4Dの風量に違いはありますか?
-
どちらも風量調節は3段階までで、風量やドライ時間の差はほとんどないと考えられます。
- レプロナイザー 7Dや4Dはレンタルや中古で手に入りますか?
-
一部の美容家電レンタルサービスや中古市場で見つかりますが、偽物の可能性もあるため注意が必要です。正規品はシリアル番号で確認できるので、購入前に必ずチェックしましょう。
特に中古はフィルターや内部の状態が不明な場合もあるため、保証が付く店舗を選ぶのがおすすめです。 - レプロナイザー 4D Plusや7D Plusの寿命はどれくらい?
-
使用頻度や環境にもよりますが、数年間の使用に耐える設計です。
寿命を延ばすには、吸気口フィルターの定期的なお手入れが重要。
ホコリや髪の毛の詰まりは風量低下や発熱の原因になるため、月1回程度の掃除を推奨します。 - レプロナイザーの掃除やお手入れはどうするの?
-
後部フィルターを外してホコリを取り除き、吸気口の目詰まりを防ぐのが基本です。
フィルターカバーと本体の吸入口の汚れは、メッシュ部分を掃除機で吸ってお手入れします。
フィルターは、本体から取り外し、水で押し洗いしたり、はたいてほこりを落とします。
汚れのひどい場合は付属のフィルターと交換してください。
これらのお手入れを月に1回程度の頻度で行うことで、寿命を延ばすことができます。
レプロナイザー7Dと4Dの違いは?口コミやくせ毛への効果を比較してどっちがおすすめか解説まとめ
この記事では、レプロナイザー7Dと4Dの違いは?口コミやくせ毛への効果を比較してどっちがおすすめか解説しました。
- 価格差:7D Plusは税込79,200円、4D Plusは税込57,200円(約2.2万円差)
- バイオプログラミングレベル:7D Plusは4D Plusよりワンランク上で、しっとり感・ツヤの持続力がさらに高い
- 仕上がりの傾向:4D Plusはまとまりとツヤを得やすく、7D Plusはくせ毛や広がりをより抑えながら、しっとり感と持続力に優れる
- 海外対応:7D Plusは海外対応あり、4D Plusは非対応
どっちが良いか迷ったら…
- くせ毛や広がりを抑えて、よりしっとりまとまりやすい髪にしたい・海外でも使いたい → 7D Plus
4Dより高いバイオプログラミングレベルで、髪の収まりとツヤの持続力がさらに向上。海外対応もうれしいポイント。 - 価格と性能のバランスを重視しつつ、しっとり感やツヤも欲しい・国内使用のみ → 4D Plus
高性能ながら価格は7Dより約2.2万円安く、日常使いでもしっかりまとまりとツヤ感を実感しやすい。
こんな基準で選ぶと後悔しにくいはず♪
どちらも、
- バイオプログラミング技術搭載
- 使うほどにしっとり感・ツヤ感が高まる効果
- 「髪の美容機器」として乾いた髪にも使える
- 高耐久設計で長期間使用に対応
- 使い方は同じで直感的に操作できる
といった点は共通しており、どっちを選んでも髪への優しさやスタイリングの満足度は高水準。



最終的には、求める質感や予算、デザインの好みで選べば、長く愛用できる一台になること間違いなしです♪
▼↓7D Plus:髪のまとまりやツヤ感をより長く保ちたい方に


▼↓4D Plus:コストを抑えつつ高品質な仕上がりを求める人に

